✍️ 「SREをはじめよう:第一章」〜営業の学習記〜

🤝 自己紹介と経歴

はじめまして、Topotalセールスの宮里です。

2025年9月にJoinし現在はお客様と社内エンジニアの橋渡し役や出展カンファレンスの検討などマーケティング的な活動もしております。

前職では、MSPサービス提供事業者で営業として働いており、インフラ運用(オンプレミス)や夜勤対応、データセンターへのオンサイト作業など、現場寄りの経験も少し積んできました。

Topotalは「SREのベストプラクティスに基づいたインシデント管理SaaS」である Waroom や SRE の技術支援サービスである SRE as a Service を提供しており、日々SREに関する会話が社内外で交わされています。 しかし、入社当初はSREの専門的な話題についていけない場面も多く、これはなんとかしなければと感じています。

そこでまずは、SREの知識を深めるために『SREをはじめよう』を読み、学んだことや非エンジニア目線で感じたことをブログとして発信していくことにしました。

同じようにSREを学び始めた方や、私と同じ非エンジニアの方の参考になればうれしいです!!

📚 第一章を読んで得た2つ:「再認識」と「信頼性」

1. SREとは?:ふわっとした認識でいた私

正直にお話しすると…『SREをはじめよう』の第一章を読み進めるまでは、私は漠然と「アプリケーション開発者が実装しやすい環境を整える、縁の下の力持ちのようなエンジニア」 や「アプリケーション実装以外ならなんでも対応できちゃうエンジニア」という、わりと「ふわっと」した認識でいました。

第一章を読み進めていき、SREの起点は「サイト訪問者/サービス利用者目線」、つまり顧客目線が核であり、お客様(エンドユーザー)が、何のストレスもなくサービスを利用できる状態を目指すために適切な内容に設定し、持続的にサービスを提供するための活動こそがSREの真髄だと理解しました。

つまり、SREは、「お客様の快適な利用体験」を最優先に考え、それを守り続ける専門家なのですね。

2. 「信頼性(リライアビリティ)」とは?

「信頼性(リライアビリティ)」の定義は、「一定の条件下において、期待される機能を安定して果たせる能力」です。

例えば、技術的な場合「サイトの表示スピードが快適」「決済処理がスムーズに完了すること」などが該当するのかなと思いますが、非エンジニアである私の営業活動における「信頼性」にもそのまま当てはまるのではないか?と思いました。

サービスが頻繁に止まれば、お客様はそのサービスから離れてしまいます。それと同じように、営業担当者が「言ったこと」や「約束した期日」を守れなければ、お客様からの信頼は失われてしまいます。

つまり、営業もお客様から高い「信頼性」を得るために必要なのは、「お客様の期待値(一定の条件下)に対して、約束(期待される機能)を安定して果たす能力」なのです。

SREの学びは、そのまま私の行動指針にもなりますね。

(これは当たり前のようで実践するのはなかなか難しいです….よね….)

💡 まとめ:第一章から学んだこと

本書の第一章を読んでみて、SREのことを割とふわっとした概念で捉えていたことに改めて気付かされたということと、SREの考え方は技術職でなくともサービスに関わる全ての人間が持つべき「プロフェッショナルな考え方」だと、私は解釈しました。

⏭️ 次回予告

次回は「SREをはじめよう_第二章:SREの心構え」についてブログを書いていきたいと思います。非エンジニアである営業の私にも共通する「心構え」があるのか?を意識して読んでアプトプットしてみます。どうぞお楽しみに!