こんにちは。my-ztです。
遅ればせながら、本年もよろしくお願いします〜
さてさて、今回は「SREをはじめよう」の第三章についてブログを書いていきます。
ちなみに、私は非エンジニアではありますが、昨年から「SREをはじめよう 〜営業の学習記〜」と題し、ブログを書いてます。
過去のブログは下記をご確認ください! blog.topotal.tech blog.topotal.tech
📚営業視点で響いた2つの「SREの文化」
1. 個人の心構えだけではなく組織全体で取り組む
第2章のテーマは「SREの心構え」でした。これは個人の話と認識しており、今回の第三章の「SREの文化」は組織・環境の話であると解釈しました。
いくら個人が「さぁ、今日からSREとしてやっていくぞ! おう!」と意気込んでチームを発足しても、それを受け入れる土壌が組織になければその活動を継続させることは非常に難しいのでないでしょうか。
SREが必要とする環境を理解し、組織全体を巻き込んでいくことで、SREは孤独なヒーローではなく組織全体で育てていくものだということが、この章で伝えたいことなのではないか?と感じました。
2. 実は一番苦手なアピールこそが重要
SREの活動の中で、繰り返される手作業の撲滅は、できたからといって派手な機能がリリースされるわけではありませんし「マイナスがゼロになる」ような、静かな成果となるケースもあります。
だからこそ、ほんの些細なことでも、トイルの撲滅ができたら大いに喜び、アピールしていくことが重要だと...(私はアピールすることが得意ではありません)
しかし、SREの文脈ではその謙虚さが裏目に出る可能性もあります。
「何も起きていない」ということは、実は誰かが裏で必死に手作業を撲滅し、信頼性を守っている証拠かもしれないからです。 それを言葉にして伝え、チームで讃え合わなければ、「SREって何してるの?」となってしまい、文化は根付かないかもしれませんね。
ちなみに、Topotal社内のSRE定例会では「今週の偉業」を共有する時間があります。 これからはアピールが得意ではないと言わず、すでに確立されたポジティブな文化の波に乗るために、小さなことでもどんどん発信していきたい……!
まとめ
「SREの文化」とは、何か高尚なスローガンを掲げることではなく、日々の小さな改善を、組織全体で『いいね!』と言い合える空気を作ることなのかもしれません。
読み初めは、内容が頭にうまく入ってこない と思った第三章でしたが、読み終えてみると、自分の日々の行動(特にアピール不足!)を見つめ直すきっかけになりました。
⏭️次回予告
次回は 「SREをはじめよう_第四章:SREについて語る」 についてです。
SREではない非エンジニアがSREについて語る…
これまた かなりハードルが高い章ではありますが、引き続き読んでみての所感と非エンジニアにとっての学びがあるのか?を意識して書いていきたいと思います〜