日本のSRE関連コミュニティと、Topotalの関わり方

VTRyoです。

弊社は経営陣を含むほとんどのメンバーがSREの知識を持つ、ユニークな組織です*1。そうした背景もあり、SRE周辺コミュニティとは日常的に接点があります。

日本のSREコミュニティは年々盛り上がりを見せています。 本記事では、SREに加えPlatform EngineeringやCloud Nativeなど隣接領域のコミュニティも含めて紹介しつつ、弊社がどのように関わってきたかも振り返ります。

Topotalは、SRE(Site Reliability Engineering)の知見を活用して企業を支援するSRE as a Serviceや、インシデント管理ツール「Waroom」を提供するスタートアップ企業です。

SRE関連のコミュニティについて

大規模カンファレンス

SRE NEXT

  • 公式サイト: https://sre-next.dev/
  • connpass: https://sre-lounge.connpass.com/
  • 概要: 日本最大級のSREカンファレンス。SRE Loungeメンバーが中心となって運営
  • 規模: 2025年は来場者1,272人、740名がオフライン参加
  • 開催: 年1回(7月頃)、TOC有明でハイブリッド開催
  • 次回: SRE NEXT 2026 - 2026年7月10日〜11日、テーマ「Inclusive SRE」
  • 運営: 一般社団法人SRE NEXT

弊社との関わり

  • @yuuk1(Topotalテクノロジーアドバイザー)
    • 2020 にて基調講演
    • 2022 にて登壇
    • 2023 にて登壇
    • 2024 にて登壇(ベストスピーカー賞受賞)、パネルディスカッション参加
    • 2025 にて登壇

↓ yuuk1氏の登壇一覧と資料集

yuuk.io

  • @nari-ex
    • 2022 にて基調講演
    • 2024 にて登壇

↓nari-ex氏の登壇一覧と資料集

nari-ex.com

  • @rrreeeyyy 以下年度で登壇
    • 2022
    • 2024 +パネルディスカッション参加
    • 2025

↓rrreeeyyy氏の登壇一覧と資料集

rrreeeyyy.com

  • @kenta.hi
    • 2023 にて登壇
    • 2024 Co-Chairとして運営

↓kenta.hi氏の登壇一覧と資料集

speakerdeck.com

  • @VTRyo 以下年度で登壇
    • 2022
    • 2025

↓VTRyoの資料集

speakerdeck.com

  • @gr1m0h
    • 2022 にて運営
    • 2023 Chair*2として運営、登壇
    • 2024 にて運営、登壇

↓gr1m0h氏の登壇一覧と資料集

gr1m0h.notion.site

SRE Kaigi

  • 公式サイト: https://srekaigi.net/
  • 概要: 「Challenge SRE !」をテーマにしたSRE技術カンファレンス
  • 規模: 2025年は参加者350名超
  • 開催: SRE Kaigi 2026 - 2026年1月31日、中野セントラルパーク カンファレンス
  • 運営: 一般社団法人SREコネクト

弊社との関わり

Platform Engineering Kaigi

  • 公式サイト: https://www.cnia.io/pek2025/
  • connpass: https://platformengineering.connpass.com/
  • 概要: Platform Engineering Kaigiは、現在注目を浴びているPlatform Engineeringをテーマにしたテクノロジーカンファレンス
  • 開催: 2025年9月18日に中野セントラルパークカンファレンスで開催(PEK2025)
  • 主催: 一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会(CNIA)

弊社との関わり

Observability Conference Tokyo

  • 公式サイト: https://o11ycon.jp/
  • 概要: Observability Conference Tokyo(O11yCon)は、オブザーバビリティに特化した日本最大級のカンファレンス
  • 開催: 2025年10月27日(月)に中野セントラルパークカンファレンスで開催
  • 主催: 一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会(CNIA)

弊社との関わり

  • @yuuk1(Topotalテクノロジーアドバイザー)
    • 2025 にて登壇
  • @nari-ex
    • 2025 にて登壇

クラウドネイティブ会議

  • 公式サイト: https://kaigi.cloudnativedays.jp/
  • 開催: 2026年5月14日〜15日(2日間)
  • 場所: 名古屋
  • 概要: CloudNative Days + Platform Engineering Kaigi + SRE Kaigi の3者合同カンファレンス
  • 特徴: 過去最大のビッグイベント
  • 主催: 一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会(CNIA)

DevOpsDays Tokyo

  • 公式サイト: https://www.devopsdaystokyo.org/
  • 概要: DevOpsに関する国際カンファレンス
  • 開催: 2026年4月14〜16日
  • 特徴: グローバルなDevOpsコミュニティの一部

定期勉強会・Meetup・コミュニティイベント

SRE Lounge

  • connpass: https://sre-lounge.connpass.com/
  • 概要: SREに興味がある人のためのオープンコミュニティ
  • 設立: 2018年6月(UZABASEのSREチームが中心)
  • 活動: 登壇発表、ディスカッション、LT、Slackコミュニティ
  • 主催: 一般社団法人SRE NEXT

弊社との関わり

Road to NEXT(地方コミュニティ)

  • connpass: https://sre-lounge.connpass.com/
  • 概要: 地方におけるSREコミュニティの発掘と支援、SREの普及、およびSRE NEXT 東京開催への参加を促進
  • 設立: 2024年
  • 活動: 登壇発表、ディスカッション、LT、Slackコミュニティ
  • 主催: 一般社団法人SRE NEXT

弊社との関わり

  • gr1m0h
    • 広島開催時の運営

SRE Lounge Hiroshima(地方コミュニティ)

  • connpass: https://sre-lounge.connpass.com/event/379655/
  • 概要: SREに興味がある人のためのオープンコミュニティ
  • 設立: 2026年
  • 活動: 登壇発表、ディスカッション、LT、Slackコミュニティ
  • 主催: 一般社団法人SRE NEXT

弊社との関わり

  • gr1m0h
    • 設立者として運営

CloudNative Days

  • 公式サイト: https://cloudnativedays.jp/
  • 概要: CloudNative Days(CND)は、クラウドネイティブ技術に関する日本最大のコミュニティイベント
  • 主催: 一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会(CNIA)

弊社との関わり

  • @yuuk1(Topotalテクノロジーアドバイザー)
    • 2019 Kansai にて登壇

Platform Engineering Meetup

  • connpass: https://platformengineering.connpass.com/
  • 公式: https://www.cnia.io/pfem/
  • 概要: Platform Engineeringの考え方を学び、事例を共有していくことを目的としたコミュニティ
  • 主催: Platform Engineering Meetup / 一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会
  • 形式: ハイブリッド開催
  • 開催: 不定期(2025年11月時点で#15まで開催)

弊社との関わり

ゆるSRE勉強会

  • connpass: https://yuru-sre.connpass.com/
  • 概要: ゆるい雰囲気でSREトピックを話す勉強会
  • 設立: 2023年
  • 規模: connpassメンバー600人超、開催実績12回以上
  • 対象: 初心者SREや他職種からSREに挑戦中の方も歓迎

メディア

SREの知識地図

  • 公式: https://gihyo.jp/book/2025/978-4-297-15072-3
  • 概要: SREについてをこれ一冊で学べる、最短で学ぶための道しるべ
  • 発行: 技術評論社
  • 著者: 北野勝久,近藤健司,小林良太郎,渡部龍一,齊藤拓朗,柘植翔太,横山達男
  • 内容: これからSREを学びたい、開発に取り入れたいというエンジニアを対象に、全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源や実践例を多く紹介。

弊社との関わり

  • @rrreeeyyy
    • 著者たちを迎えてディスカッションするイベント開催
  • @VTRyo
    • レビュアー参加
  • @gr1m0h
    • 寄稿

SRE Magazine

  • 公式: https://sre-magazine.net/
  • 概要: SREの知見を共有するWebマガジン
  • 発行: 不定期(2024年4月創刊、2025年時点で9号まで発刊)
  • 編集長: しょっさん(@syossan27)
  • 内容: オブザーバビリティ、障害対応訓練、オンコール運用、SLO/エラーバジェット等

弊社との関わり

おわりに

すべてのコミュニティに参加するのは時間的に難しいと思いますが、気になるコミュニティがあればぜひ参加していきましょう。皆さんの熱気が時代を作ります!

*1:セールスメンバーもSREの知識地図を読んでいる

*2:Chair2人のCo-Chair制度になったのは2024年から